8月下旬に、岩手中央運輸では熊本県で発生した大規模な地震に伴う支援物資の輸送に携わりました。
岩手から熊本まで片道約1,700kmという長距離の輸送となりましたが、「必要としている方へ、必要なものを届ける」という物流の役割を通じて、少しでも被災された皆さまのお力になれればという思いを胸に輸送を行いました。
長距離輸送だからこそ、安全運転を徹底することはもちろん、支援物資を確実に目的地まで届けることを第一にドライバーが責任を持って運行しました。
宇城市役所へ到着
無事に熊本県宇城市へ到着し、宇城市役所に支援物資をお届けしました。
普段、私たちは地域の皆さまの生活を支えるさまざまな荷物を運んでいます。
しかし、災害が発生した際には必要な物資を必要な場所へ届ける「物流」がより重要な役割を担います。
それもまた、私たち物流会社が担う大切な使命の一つだと考えています。

物資の荷下ろし
現地では、ボランティアの皆さまにもご協力いただき、支援物資の荷下ろしを行いました。
多くの方々の力が一つになることで、支援物資を必要としている方々へ届けることができます。
今回の輸送を通じて、改めて「人と人とのつながり」の大切さを感じる機会となりました。


最後に、宇城市役所職員の方と撮影させていただきました。
遠く岩手から熊本までの長距離輸送となりましたが、無事に支援物資をお届けすることができました。

東日本大震災を経験した岩手県だからこそ、支援を必要とする方々の気持ちを少しでも想像しながら、今回の輸送に取り組みました。
遠く離れた地域であっても、物流を通して支援の輪をつなぐことができます。
岩手中央運輸は、日々の物流を支えるだけではなく、地域社会の一員として、社会に貢献できる企業でありたいと考えています。
今回、熊本県宇城市への支援物資輸送に携わることができたことを私たちにとっても大切な経験として今後の活動につなげていきたいと思います。
熊本県の一日も早い復旧・復興を、心よりお祈り申し上げます。
